小松島市議会 2021-09-21 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-21
◯ 大野市民生活課長補佐 やはり,国が補助を出すに当たって,基本的には路線ごと,当然経営全体という形であれば会社に対しての補助という形になるのですけれども,当然,協定路線の考え方につきましては,会社の経営というのが1つ,トータルで考える分があるのですけども,路線の赤字ということに関しましては,当然路線ごとに赤字額というのが算出されることになっております。
◯ 大野市民生活課長補佐 やはり,国が補助を出すに当たって,基本的には路線ごと,当然経営全体という形であれば会社に対しての補助という形になるのですけれども,当然,協定路線の考え方につきましては,会社の経営というのが1つ,トータルで考える分があるのですけども,路線の赤字ということに関しましては,当然路線ごとに赤字額というのが算出されることになっております。
◯ 篠村まちづくり推進課長 先ほども佐野委員さんのほうからの質問にお答えをさせていただいたんですが,ほかの路線につきましても,沿道の開発の状況,また通行量,その他の道路の状況によっていくと思うんですけれども,今後こういう路線について,各路線ごとの市道の認定をする,しないということを検討していきたいというふうに考えております。
次に、道路整備計画の策定とその内容についてですが、道路舗装修繕計画では、路面性状調査の結果を基にした路線の損傷度と路線固有の重要度を数値化して、対象路線ごとに評価点をつけております。 評価の採点については、損傷度による点数と重要物流道路、主要避難路、路線種別といった路線固有の重要度を勘案し、点数の合計を評価点とし、高い点数の路線から優先的に舗装修繕に取り組む計画となっております。
こうしたことを踏まえ、本市の地域交通のあり方に関しては、現在の公共交通体系維持に加え、地域や路線ごとの課題や状況に対応する新たな交通体系の導入を検討していく必要があると考えております。 それに先立ち、まず来年度より利用者への聞き取りやアンケートなどにより、地域交通における課題の調査、把握に努めてまいります。
こうしたことから、市道延長約590キロメートルのうち、まずは一級市道や防災計画における重要な路線など主要な路線延長約130キロメートルについて、「ひび割れ率」、「わだち掘れ量」、「平たん性」等、いわゆる路面性状調査を行い、路線ごとの健全度診断をした上で修繕の優先度やその内容を定める舗装修繕計画を本年より2カ年で策定することとしました。
それぞれの観点から主な基本方針をお示ししますと、まず「走る」では路線ごとに交通状況や道路状況を勘案し、自転車道、自転車専用通行帯、車道混在の三つの整備形態から選定、整備することにより、安全で快適な自転車ネットワークを構築いたします。
路線ごとに必要性、実現性について評価を行い、延長の縮小など、見直し、また廃止、継続の検討が必要であると考えております。以上です。 ○議長(川端義明君) 仁木孝君。 ◆6番(仁木孝君) この問題につきましての判断基準については、都市計画決定された案件でもあります。担当課だけでの判断というのは難しいと思われます。
路線ごとに必要性、実現性について評価を行い、延長の縮小など、見直し、また廃止、継続の検討が必要であると考えております。以上です。 ○議長(川端義明君) 仁木孝君。 ◆6番(仁木孝君) この問題につきましての判断基準については、都市計画決定された案件でもあります。担当課だけでの判断というのは難しいと思われます。
ただ、以前は傷んだ箇所のみ補修する点々舗装補修で対応できる箇所が多くございましたが、近年高度経済成長期に集中的に整備された道路が急速に老朽化してきたことから、ポイント、ポイントの補修では対応が困難となってきており、路線ごとの舗装の打ちかえが必要となってきています。そうなりますと、当然工事費が膨らみますので、工区割りし、複数年継続して施工させていただいている状況でございます。以上です。
ただ、以前は傷んだ箇所のみ補修する点々舗装補修で対応できる箇所が多くございましたが、近年高度経済成長期に集中的に整備された道路が急速に老朽化してきたことから、ポイント、ポイントの補修では対応が困難となってきており、路線ごとの舗装の打ちかえが必要となってきています。そうなりますと、当然工事費が膨らみますので、工区割りし、複数年継続して施工させていただいている状況でございます。以上です。
また、路線ごとに性格も違うため、どのように変更するかを慎重に検討する必要があります。まずは、徳島県都市計画道路見直し基本方針を参考にしながら、路線ごとに変更の有無、またするのであればどのように変更すればよいのかを検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(久米毅君) 永岡栄治君。 ◆5番(永岡栄治君) ありがとうございます。
また、路線ごとに性格も違うため、どのように変更するかを慎重に検討する必要があります。まずは、徳島県都市計画道路見直し基本方針を参考にしながら、路線ごとに変更の有無、またするのであればどのように変更すればよいのかを検討していきたいと考えております。以上です。 ○議長(久米毅君) 永岡栄治君。 ◆5番(永岡栄治君) ありがとうございます。
そういった意味で、ナカちゃんバスの路線ごとの5年間の利用状況、また、路線の変更及び路線増を含めた今後の方針についてどのように考えているのか、お示しをいただきたいと思います。
枝線水路の建設路線の選定や,路線ごとの水路断面など,これも含めて基本設計を現在,行っております。 今後につきましては,現在,設計中でありますこの基本設計において,新設または改築の必要があると判断した水路につきまして,浸水防除効果の高い路線から,平成26年度,来年度より計画的に詳細設計を行い,順次整備を実施していく予定でございます。
これ,振り分けたら,キロ数で振り分けるのですか,そしたらそういうふうになるのでしょうけども,実際の,この乗っとる実員というのはわからぬのですか,路線ごとに。
また、これとあわせ路線ごとの運行経路や便数をどのように考え、計画しているのかということについても、あらかたの御説明はいただいております。引田線、大麻線については基本的に現状維持、北泊線については減便を含め検討しておられ、今後各沿線地域において説明会を開催し、再編案、これを検討していくということでございました。 そこで、質問いたします。
それと、利用状況につきましては、先ほど御説明いたしましたが、路線ごとの利用人数を全体で結構でしょうか、全体では2カ月で170人の利用となっております。 ○副議長(大浦忠司君) 企画財政部長。
平成22年度の各路線ごとの児童・生徒数を除いた住民利用者数は、山城地区には下川・大和川周回線、下名線、平野線、粟山線、平線及び政友線の6路線があり、それぞれの年間利用者数は、下川・大和川周回線が740人、下名線が1,291人、平野線が1,183人、粟山線が4,086人、平線が3,512人、政友線が164人で、年間1万976人が利用しており、1日平均しますと約30人の利用でございます。
現在、鳴門市地域公共交通総合連携計画を策定中ですが、これは路線の維持が困難となっている市営バスの路線再編に向けた基本的方向性を示すとともに、新たな市内公共交通体系の構築に係る計画であり、来年度には各路線ごとに具体的な方向性を明確にする必要があると考えています。
その総予算額と路線に対する委託金額と、それぞれ各路線ごとに説明していただきたいと思います。 ○議長(吉岡重雄君) 建設課長。 ◎建設課長(仁木孝君) 説明をいたします。まず、南島11号線の徳島鴨島線の南側の分につきまして、委託金額は去年の同額の30万円といたしております。植栽の面積につきましては、1465平米でございます。